同居人が心臓病になりました。+義母が末期がんという事が昨日わかった。

同居人が2016・秋に心臓の病気と診断されました。そして義母が2017・3月にいきなり末期がんとなったヨメの記憶のための記録。

検査の結果を聞きに行く

24時間ホルター心電図、再びの心エコーが終わって

次の週の木曜日に検査の結果を聞きに行きました。

初めてお会いした担当のセンセは、若めでパソコンカチャカチャドクター。

検査の結果を詳しく話すでもなく、『カテーテル検査してみましょう』というお話。

はあ、さいですか。簡単な説明のあと『検査は2泊3日の入院になりますので』ハイ。

『一応、カテーテル検査する〇〇科(聞き取れず)に説明してもらえるか電話してみますね』と言って連絡してくれましたが、今日は混んでいるのか断られてしまい、説明は入院当日ということに。(え)

検査は1月の終わりぐらいから空いてると言われましたが、そのころは末っ子の受験があるので2月の頭にしました。

『じゃ、入院の手続きしてお帰りください』ハイー

 

なんだかなー、あのセンセ、ダメじゃん、と言ったら

『人の(俺の)センセを悪く言うなよ』と同居人プチ切れ。

…へ?オレに関わるモノ、人、事象は悪い事言わないでほしーのね。ふうん…

 

この後入院の予約やらなんやらして朝イチで行ったお昼過ぎまでかかったよ

そのあと予定のあった私は大急ぎで買い物して帰って持って行く料理と同居人の

夕飯作って再度出かけました

大変疲れた1日でございました。