同居人が心臓病になりました。+義母が末期がんという事が昨日わかった。

同居人が2016・秋に心臓の病気と診断されました。そして義母が2017・3月にいきなり末期がんとなったヨメの記憶のための記録。

夜の面会で「え??」なこと言ってる

やっと7時になって、さてICUへ。

同居人のところに行くと、なにやらヘンな空気?というか同居人が「看護師にデータを消された!」とか「新人の研修医に薬を間違えて大量に注射された!」と言うんですよ・・

「エッ?」(まさかそんなことないだろー?)と思いつつ「そんなことないでしょー」と軽く言ってみたものの、同居人は「聞いてみて。」と・・

そんなこと聞けませんよ、全面的にお世話になってるのに

「あぁーん!?おめえ、データ消したんか!?注射間違えたのかよ!?」なんて・・

一応「そんなことないんじゃん~」(マアマア)となだめて、子どもたちの話やあんまり関係ない話をしてささっと退出しました。

明日の午前中には一般病棟に移れるというお話を看護師さんから聞いて、あらーよかったわーと。移る時は私に電話くださるとのことでした。

でも、この電話が悪夢の幕開けになろうとは・・・・