同居人が心臓病になりました。+義母が末期がんという事が昨日わかった。

同居人が2016・秋に心臓の病気と診断されました。そして義母が2017・3月にいきなり末期がんとなったヨメの記憶のための記録。

息子は大事よ。

同居人が検査入院を終えて帰ってきて、特に問題はなかったと。

ミニ さくらが始まって、私もお見舞いは少し休憩。でも日曜日には午前中で引き上げてそのまま病院へ。

同居人が来ると、やはりお義母さんは嬉しそう。18日に2人で撮ってあげた写真は、満面の笑みだったし。

息子の心臓のことも、このころは口に出して心配していた。なぜか「私のせい」というから、「そんなことないよー」と言ったけど。なんでそう思ったのだろう?息子のことはなんでも心配だからかもしれない。