同居人が心臓病になりました。+義母が末期がんという事が昨日わかった。

同居人が2016・秋に心臓の病気と診断されました。そして義母が2017・3月にいきなり末期がんとなったヨメの記憶のための記録。

義母は末期がんと言われる

 

やっと先生の説明を聞くことになり、ナースステーションでパソコン前に同居人とワタシ。

センセイはひょろ~っとして笑顔がなすっぽい感じの中年男性。

CTの画像を見ながら、「大腸がんですねぇ~、おなかのは転移してるんだと思いますよ・・肝臓も、ホラ、こんなに・・末期ですねぇ・・・」と。

えええええええええええ

末期がん????ま・っ・き・が・ん???(←ワタシの頭の中)

「まぁ、これから詳しい検査をしていきますが、たぶん・・おそらく・・そうでしょう」先生はなす笑顔を絶やさず…普通に…仰っておられました。

ワタシは先生、CT見ただけでわかるんだ~スゲーとか思ったりしてた。

同居人はショックだったよね~ミョーにへらへらしてたもの。予想外の事が起こると

いつもミョーにへらへらするのよね。

1,2週間かけて検査していくということで、同意書を何枚か書いてお話は終わりました。

お母さんには、お腹の検査をするってーとだけ言って、病院を出て家に帰ったよ・・・

3月6日(月)のことでした。