同居人が心臓病になりました。+義母が末期がんという事が昨日わかった。

同居人が2016・秋に心臓の病気と診断されました。そして義母が2017・3月にいきなり末期がんとなったヨメの記憶のための記録。

末期がんの診断が確定

大腸の造影剤検査を2回?やって、やっと検査が全部終わり同居人とイモートがセンセイのお話を聞きに行った。

結果は、S字結腸ガンで、肝臓と皮膚にも転移しており、リンパにも転移が見られるが、もう検査はしません。手術もできないし、ご家族の意志で、抗がん剤などの治療はやらず、このまま治療はしないということで、

・・・余命は夏まではもたない、寝たきりになったら1ヵ月と言われたそうです・・・

え??1ヵ月って??でも寝たきりにるなんて、この時は思ってなかった。

そして、治療をしないということになると、他の病院に転院してもらうことになる、と

告げられました。

21日は病院に介護認定の面談に調査員さんが来ることになっていて、

でも、うちは末っ子が19日に引っ越しで、同居人は一緒に行って来週21日から23日まで大阪で検査入院だし、そのあと会社の株主総会もあるし、どうすっか??

とりあえず、ソーシャルワーカーとの面談を後日イモートがすることになりました。

 

お義母さんには末期がんだなんて言えないよ・・センセイは言ってもいいでしょ?という感じだったらしいけど。

少し前に、「私、がんなんでしょ?」って言ってたけど、「検査してみないとわからないからね~」ってごまかしたけど、がんなんだとは思っていても、末期でもう治らないとは思ってないもの。そんなこと言ったら生きる希望を失ってしまうだろう・・・

同居人とイモートは、やはり言わなかったらしいです。