同居人が心臓病になりました。+義母が末期がんという事が昨日わかった。

同居人が2016・秋に心臓の病気と診断されました。そして義母が2017・3月にいきなり末期がんとなったヨメの記憶のための記録。

セカンドオピニオンは悪い事?

今までの検査のデータを送ってほしいと言ったら、申し込みしにコイやと言われ、

検査の予定で休暇はだしていたので今日病院まで行った同居人。

データだけもらうのは保健が効かなくて、紹介状+データなら保険がききますって言われてじゃあ紹介状付きでお願いしますと頼んだそう。

2週間かかると言われたっていうから、「へ!?急いでるからもっと早くして!!って言わなかったの??!!」と責めたら「ん、うん?言ったよ、一週間くらいでお願いしますって。」とゼッタイ言ってないモロわかりなお返事。あのねー、ちゃんといつまでにお願いしますって言うのよ!!って念押ししたじゃん。

それにあっちの病院には送れないから自宅に郵送だって。それは準備できたら病院に取りに来てというのをなんとか郵送にしてもらったとか。

ふーむーしゃあない。

夕方これからお世話になるKセンセイの病院に電話して、とりあえずの初診予約を

2/21にしてました。

 そしたら今日行ったH病院から電話があった。なんだか「もううちの病院にはかからないということですか?」みたいなことを聞かれたらしく、同居人最初は「いや、そうではなくて、他の先生にも診てもらって決めようと...」とか言ってたんだけど、しまいに「もうそちらには戻りません!」なんて言っちゃってた。なんかさ、感じ悪くない?セカンドオピニオンというのは患者の権利なのではないだろか?それを言い出すと元の医者との関係が悪くなりそうで言い出せないという人も一定多数いるんだろうなあ。

自分の診断に自信があれば、セカオピされてもうちで診ます!ぐらいのこと言えるんじゃなかろーか?

まあ今回のことで患者を大事にする病院ではなかったということがハッキリしたのでよかったかな。だいたい、説明もしないし質問もできる雰囲気もない医師に命を預けるというのはいかがなもんかと思っていたので、ちょうどよかったのかも。

で、西の病院予約の日、その頃保養先に行ってる予定なんだけど~とチラッと言ったら同居人やっぱムッとして「勝手にすれば。」結局そーなの、人間急に変わるわけないものね。ハイ。勝手にさせてもらいまーす。

初診ガンバ!!